カレンダー

• 利用用途
  1. 行事・予定の入力、表示
  2. 休日賃金の計算日、休出のカウント日の設定
  3. 標準人員配置の特別日
• 入力手順
  1. << <前月 本日 次月> >> をクリックし目的の月を表示します。
  2. 日付をダブルクリックし休日区分や行事・予定を入力します。
  3. 行事・予定は期間指定ができます。
  4. メニューの編集＞[休日一括設定]で休日の一括設定が出来るように下部に設定ボタンを配置します。
• 機能
  1. [休日]は休日賃金の計算、休出のカウントに使います。
  2. [特別日]は標準人員配置の特別日として過不足のチェックで使います。
  3. 指定日または指定期間の行事・予定を入力します。
  4. [行事・予定]は各シフト表、タイムレコーダーで表示します。
  5. 連続予定の文字色/背景色を指定できます。 　
  6. 六曜表示
• 印刷
  カレンダー

　希望シフト

• 利用用途
  1. アルバイト従業員に勤務できる時間帯、希望する時間、出勤可能・出勤不可などを申告してもらい予定シフトの作成に役立てます。
  2. あらかじめ入力しておくことで予定シフトに下線表示しますのでシフトの組み立てや急な人員変更に役立ちます。
  3. 希望シフトを作成しておきますと予定シフトで取り込み（貼り付け）できます。
     予定シフト（日別・個人別）に［希望貼り付け：F1］ボタンがあります。
• 入力手順
  1. ［社員］を選択します。
  2. 作業欄から希望ライン［■勤務希望］を選択しラインを引きます。
  3. グリッド上で左クリックしながら時間帯をドラッグします。右クリックで削除。
     出退社時刻・労働時間を自動表示します。
  4. 作成後［登録］します。［キャンセル］で作成前の状態に戻せます。
• 機能
  1. ［■勤務希望］で入力したラインは予定シフトで取り込むと<無指定>の作業ラインになります。
     <無指定>のラインは従業員台帳の作業に割り当てがあれば、その作業ラインに置き換わります。無ければ黒色になります。
  2. 勤務列ダブルクリックで［勤務パターン］を選択できます。
  3. 勤務列右クリックでポップアップメニューを表示します。
     ［元に戻す/切り取り/コピー/貼り付け/削除/勤務パターン］の選択ができます。
  4. 範囲選択（複数行・連続行）して［コピー/貼付け］ができます。
  5. 複数行を選択してコピーする場合は定休列を［Ctrl］キーを押しながら行選択して右クリックのポップアップメニューより［コピー/貼付け］します。
     [例]　月、水、金曜日を翌週にコピーする場合
     　　a．[Ctrl]キーを押しながら月、水、金をクリックします。
     　　b．選択行がオレンジ色になります。選択が終わったら［Ctrl］キー離します。
     　　c．右クリックのポップアップメニューより［コピー］を選択します。
     　　d．貼り付けしたい翌週の月曜日をクリックします。
     　　e．右クリックのポップアップメニューより［貼り付け］を選択します。 　　
  6. 連続行を選択してコピーする場合は定休列を［Shift］キーを押しながら行選択して右クリックのポップアップメニューより［コピー/貼付け］します。
     [例]　月曜日から日曜日までの一週間を翌週にコピーする場合
     　　a．[Shift]キーを押しながら月曜日をクリックします。続いて日曜日をクリックします。
     　　b．選択行がオレンジ色になります。選択が終わったら［Shift］キー離します。
     　　c．右クリックのポップアップメニューより［コピー］を選択します。
     　　d．コピーしたい翌週の月曜日をクリックします。
     　　e．右クリックのポップアップメニューより［貼り付け］を選択します。 　　
  7. 連続して翌々週に貼り付けもできます。また、ショートカットキーを使うとよりスムーズに作業が進みます。
  8. 希望ラインの他に、この時間帯は絶対ダメ、この時間帯なら働けるよ、 など従業員がシフト管理者に伝達するために利用する識別ラインがあります。 （○出勤可能、△出勤微妙、×出勤不可）は時間として認識しません。
  9. 休憩時間は空欄とします。<休憩>を使って明示することもできます。
  10. <休憩>は、既定では勤務時間に含みます。勤務時間に含まない休憩の場合は基本情報で設定変更する必要があります。
• 印刷
  希望シフト表A4縦
  希望シフト表A4縦（白紙）

　予定シフト

• 用途
  1. ガントチャートによるワークスケジュール表（時間帯による作業割当）を必要とする業種。
  2. 時間帯において配置人数を考慮したシフトの組立てが必要な業種。
  3. 一日に２度出勤（一部/二部）する勤務形態の業種。
  4. 社員はローテーションによる勤務（早番/遅番）でパート/アルバイトは自由勤務とする業種。
  5. 曜日ごとの配置人数（全体/所属別）を考慮した組立てが必要な業種。
  6. 従業員の希望時間を考慮しながらスケジュール表を作成したい。
  7. 時間帯ごとの人数をチャート化して視覚的に把握したい。
  8. 人時接客数に基づく必要配置人数を自動表示し予定配置人数や人件費率を考慮しながら組立てをしたい。
  9. 予定と実績のラインを表示し差異を視覚的に確認したい。
  10. 締日までの月間の予定日数・予定時間・希望時間に対する配置率を考慮した組立てをしたい。
  11. 個人別でシフトを作成したい。または、個人別シフトを見ながら日別を入力したい。
  12. 月間ローテーション表で入力管理したい。
  13. 社員区分（介護士/福祉士/パートなど）ごとの人数を把握したい。
      
      

  日別シフト（ガントチャートによるワークスケジュール表）

  

  
  

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• 入力手順
  1. 入力する日付を選択します。
     起動時は今日現在を表示します。
     <>で日付をスクロールします。
  2. グリッド上で左クリックしながら時間帯セルをドラッグします。右クリックで削除。
     出社時刻、退社時刻、日計、賃金を自動表示します。
  3. 予定ラインの表示色は２通りあり[所属色]と[作業色]の切り替えができます。
     属性＞ワークスケジュールで[所属]/[作業]を切り替える事ができます。
     例：[所属色]は従業員にキッチン・ホールなどの分類をしておいて色別に分類表示できます。
     　　[作業色]は更に細分化しキッチンでの作業内容を時間帯別に区分表示できます。
     
  4. 作業項目の<無指定>を選択してラインを引くと、あらかじめ従業員に割り当てた所属色/作業色でライン表示します。 従業員台帳で[所属/作業]割当てしていない場合は黒色になります。
  5. 作業ラインを引く場合は属性＞ワークスケジュールで［作業］を選択状態して置き、作業一覧から作業項目を選択してライン引きます。
  6. 休憩時間は空欄とします。（基本）
     作業項目の<休憩>は労働時間に含む場合に使用します。含まないとすることもできます。配置人数には含みません。勤務中に病院に行くなど変更できない休憩として明示する必要がある場合などに利用できます。
     
  7. 勤務列ダブルクリックで［勤務パターン］を選択できます。
  8. 作成後［登録］します。［キャンセル］で作成前の状態に戻せます。
• 入力機能
  1. 日付の変更
     日付は直接入力したり、↑↓キーでスクロールで変更できます。
     [Ctrl］+ <> で一週間移動します。
     日付選択は日付のタイトルの文字をクリックするとカレンダー選択に替わります。もう一度クリックすると元に戻ります。
  2. 社員検索
     検索ボタンで社員選択すると、その社員にセル移動します。表示従業員が多い場合に役に立ちます。
  3. 希望貼付
     [F1] 希望シフト通りに貼り付け
     希望シフトを登録しておくと下線形式で表示しますが、それに合わせて予定シフトを貼り付けます。
     ［■勤務希望］で入力した希望ラインは予定シフトで取り込むと<無指定>の作業ラインになります。
     <無指定>のラインは従業員台帳の作業に割り当てがあれば、その作業ラインに置き換わります。
     従業員台帳に登録が無ければ<無指定>のまま黒色になります。
     希望シフトで勤務パターンを選択して作成したものは、そのまま貼り付けになります。
  4. シフトの保護機能
     [F3] 確定ロック（確定したシフトを変更できない様に保護するため、表示している全データをロックをします）
     [F4] 確定ロック解除（表示している全データのロックを解除します）
     行単位のロックも出来ます。
  5. 並べ替え（一時的に並べ替えて表示・印刷できます。）
     [F5] 初期表示順
     [F6] 予定出社時刻順（グループ毎に予定出社時刻順に並べて表示します）
     [F7] 希望出社時刻順（グループ毎に希望出社時刻順に並べて表示します）
     名前列を上下にドラックして任意に入れ替える事もできます。
     
  6. 再計算
     [F9] 再計算（表示している全データを再計算します）
     通常は必要ありませんが、計算条件を途中変更した時は再計算する必要があります。
     基本情報＝時間に関係する項目
     カレンダー＝休日指定
     従業員台帳＝時給
     保守＞再計算で期間を指定し一括で計算する事もできます。（時間が掛かります）
  7. 行のコピーや行ロックなど
     勤務列右クリックのポップアップメニューより入力したシフトをコピーやロックが出来ます。
  8. 範囲コピー
     複数行をコピーする場合は[区・勤務]列を「Ctrl」キーを押しながら行選択することでコピーやロックが出来ます。
     連続行をコピーする場合は[区・勤務]列を「Shift」キーを押しながら行選択することでコピーやロックが出来ます。
     コピペの方法は希望シフトと同じです。
  9. スポイト機能
     作業ラインを引く度に、その都度作業項目から選択しなくても既に入力済みのラインがあれば[Ctrl]+作業ラインクリックで作業項目を選択した状態にできます。
  10. [備考]ボタン　メモ入力ができます。直接入力または選択できます。
      よく利用する文言はマスタ＞備考で登録しておく事ができます。右クリックで文字色が指定できます。
• 表示機能
  1. 右集計欄の[予定][実績][備考][分析]ボタン
     ［予定］予定シフトの出社時刻・退社時刻・賃金を表示します。
     ［実績］実績入力した出勤時刻・退勤時刻・労働時間を表示します。
     ［備考］メモ表示します。
     ［分析］月間の予定日数、予定時間、希望時間、希望配置率を表示します。
     希望配置率は時間帯に関係なく勤務希望した総時間に対し、どれだけ予定配置する事が出来たかを百分率で表示します。 パート/アルバイトの偏りのない人員配置ができます。

     

  2. 日別・個人別・月別タブ
     表示を切り替えます。
  3. 標準人員
     所属別の時間帯人数を表示します。
     あらかじめ曜日別にマスタ＞標準人員配置に登録しておく事で所属別の過不足のチェックができます。

     

     .

     作業別の時間帯人数を表示します。
     

     

  4. 人員チャート
     時間帯人数を積上げたグラフを表示します。
     時間帯人数を視覚的に判断できます
     

     

     .

  5. 人員チャートに過不足ライン表示
     人員チャートに必要人員をチャート表示する事で視覚的に判断しやすくなります。
     人時人員と標準人員の過不足ラインに対応。
     

     

     
     
  6. 人時管理
     日々の売上実績・客数実績を入力する事で人時接客数に基づいた必要配置人員を自動表示します。 必要配置人員と予定配置人員との過不足のチェックができます。
     シフト入力すると自動で売上高、来客数、客単価、労働時間、人時売上高、人時接客数、人時生産性、人時時給、 人件費率、労働分配率を表示します。人件費率などを考慮したシフトの組み立てができます。

     

  7. 行事：カレンダーで入力した行事/予定を表示します。
  8. 属性＞部門（大分類）
     選択した部門で従業員の絞込み表示ができます。
  9. 属性＞所属（中分類）
     選択した所属で従業員の絞込み表示ができます。
  10. 属性＞作業（小分類）
      選択した作業のみ人員チャートに表示できます
      ワークスケジュールは選択以外はグレー表示となり割り振った作業が見やすくなります。

      

  11. 属性＞ワークスケジュール
      ［所属/作業］の切り替えでラインの所属色/作業色が替わります。
  12. 希望ラインの表示は［Ctrl］+N］で表示します。４段階に太さを変更でき非表示となります。
      希望ラインは印刷する事ができます。（環境オプションの設定による）

      

  13. 実績ラインの表示は［Ctrl］+M］で表示します。４段階に太さを変更でき非表示となります。

      

      .

• 印刷
  日別シフト表A4横
  日別シフト表A3縦
  日別シフト表A4縦
  日別シフト表A3縦（複数日）※少人数の出勤者の場合に用紙節約目的で一枚の用紙に複数日分印刷します。

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予定ラインを強制的にある時間帯に振分ける機能　ver4.06 新機能

• 利用用途
  1. 普通/残業の時間帯に関係なく強制的に振り分ける機能。
  2. 事前申請で残業し、時間外手当を別途計算(検討)したい場合など。
  3. 申請残業以上の残業があった場合に認められるか判断し予定調整しデータを給与計算で使いたい場合。
• 入力手順
  1. 作業項目から振分ける項目（[例] 申請残業 ）を選択し予定ラインを引きます。
  2. 下記例では赤色部分を振分けます。

  

  
  

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• 集計機能
  1. 集計表で時間帯[申請残業]に振分けています。
  2. 集計表はCSV出力して給与計算に活用できます。

  

  
  

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• その他
  1. 基本情報＞就業時間＞時間帯別時給の場合に対応します。
  2. ライン色はマスタ＞その他色設定で設定できます。

個人別シフト（ガントチャートによるワークスケジュール表）

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• 利用用途
  1. 個人の一か月分を入力できます。
  2. 分析表示で希望した時間帯をどの程度満たす事ができたか把握できます。
• 入力手順
  1. ※日別と同様の操作です。
• 表示機能
1. 分析＞[希望率]
2. 従業員の希望した時間帯をどの程度満たす事ができたかの百分率です。 パート/アルバイトの偏りのない人員配置ができます。 希望時間をあまり満たす事ができなければ従業員は直ぐにやめてしまいます。
• 印刷
  個人別シフト表A4縦
  個人別シフト表A4縦（全員）

月別シフト（ローテーションタイプ）

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• 利用用途
  1. 医療・介護・製造業などの業種をはじめ広く採用されているローテーションタイプのシフト勤務の管理で使います。 あらかじめ勤務パターン（ローテーション記号と勤務時間）を作成しておいて従業員の予定日にシフトを割り当てて管理します。 月間での入力・表示および各集計（勤務区分/社員区分/勤務予定）を表示できます。
  2. 飲食業などワークスケジュールタイプをご利用の場合はパート/アルバイト以外の固定勤務（早番/遅番）の社員などを勤務パターンに登録しておいて割り当てることができます。
• 入力手順
  1. ローテーション記号は登録した｢勤務パターン]の頭一文字を使います。
  2. [勤務パターン]を選択し予定日に左クッリクで入力していきます。
     同じパターンであれば連続してワンクリックでペタペタ貼っていけます。
  3. 右クリックで削除します。
  4. [キャンセル]で全体を作成前の状態に戻せます。
• 表示機能
  1. 表示は月度単位です。日付を月度単位でスクロールして表示します。
  2. [編集モード] OFFで閲覧（無編集）モードになっています。
     編集時は [編集モード]をONにし編集可能状態にします
  3. [勤務集計表示]をONにすると各集計表を表示します。
     各集計表を表示します。
  4. [勤務表示] ONで勤務記号一文字から三文字表示になります。
• 集計機能 [勤務集計表示] 　
  1. 縦集計（日毎集計）
     勤務区分（ローテーション記号）の集計
     社員区分（資格/職務）の集計
     行事予定表示
     
  2. 横集計（期間集計）
     勤務区分（ローテーション記号）の集計
     勤務状況（労働時間/出勤日数/休日出勤/休み）の集計
     
• 入力編集機能
  [編集モード］OFFの時、入力セルを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
  1. [元に戻す]　初期表示（保存データ）の状態に戻します。
  2. [切り取り]　コピー・削除を行います。切り取ったものを他へ貼り付けできます。
  3. [コピー]　　メモリにコピーします。
  4. [貼り付け]　コピーしたものを貼り付けします。
  5. [削除]　　　セルにある情報を消去します。
     ※ [元に戻す]・[切り取り]・[コピー]・[貼り付け]・[削除]はひとつのセルまたは指定範囲のセルデータ（オブジェクト）を操作します。
  6. [勤務記号コピー]　表示している勤務記号（テキスト）をクリップボードにコピーします。
  7. [勤務記号貼り付け]　クリップボードから指定のセルに貼り付けします。
     ※データは勤務パターンのワークスケジュールになります。
     ※クリップボードにコピーしていますのでエクセルなどに貼り付けたりできます。また、その逆にエクセルから貼り付けたりできます。（エクセルのタブ文字に対応）
  8. [セルロック]　セルを変更できない様に保護します。
     セルの左上に三角印の識別マークを表示します。
     
  9. [セルロック解除]　保護しているセルを解除します。
     セルの左上の識別マークが消去されます。
     
  10. [日別へジャンプ]
      選択セルの日別シフトへジャンプします。
      ワークスケジュールの確認ができます。
  11. [個人別へジャンプ]
      選択セルの個人別シフトへジャンプします。
      ワークスケジュールの確認ができます。
  12. [スポイト機能]
      [編集モード] ONの時、シフトを勤務パターンからその都度選択しなくても、既に入力済みのセルがあれば、[Ctrl]+[左クリック]で選択した状態にできます。
  13. セルの範囲選択（コピーやセルロックで使用します） [編集モード OFF］
      ・部分セルを選択する場合は左上から右下にドラックして範囲を指定します。
      ・縦列全セルは[曜日]の部分をクリックします。
      ・横列全セルは[名前]の部分をクリックします。
      ・月間全セルは[社員＼月日]の部分をクリックします。
      ・月曜日から日曜日までの一週間を指定する場合は、[曜日]の部分を月曜日から日曜日までクリックしながらスライドします。
      　※一週間分を翌月にコピーしたい場合などに使えます。
• 印刷
  月シフト表　A4横
  月シフト表　A4横 その2
  標準人員過不足一覧　A4横

　週間シフト

• 従業員の一週間のシフトを表示します。
• 週間シフト表
  1. カレンダーで対象の週を選択します。
  2. 部門の絞込みができます。
• 個人週間シフト
  1. 個人の１週間または個人の２週間のワークスケジュール表を印刷します。
  2. ワークスケジュールは［所属/作業］が選択できます。
  3. 社員選択が必要です。
• 印刷
  週間シフト表　A4縦
  個人の１週間シフト表　A4横
  個人の１週間シフト表　A4横（全員）
  個人の２週間シフト表　A4横
  個人の２週間シフト表　A4横（全員）
  日別シフト表　A4縦（一週間分） ver4.21 新機能

　月間シフト

• 月間の予定シフトを表示します。
  1. 部門の絞込みができます。
  2. CSV出力ができます。
  3. 勤務集計を表示できます。
  4. 月間シフトから予定シフトへジャンプするする機能 ver4.01 新機能
     [予定シフトへジャンプ]　
     フォーカスがある日付/従業員の予定シフト(日別)にジャンプします。
• 印刷
  月間シフト表【勤務と時刻】A3横
  月間シフト表【勤務と時刻】A3横
  月間シフト表【時刻】A3横
  半月シフト表【前月】A4縦
  半月シフト表【後月】A4縦
  月間シフト表【時刻】A4横
  

　メール送信

• 指定期間の予定シフトを従業員にメールで送信できます。
  従業員のメールアドレスは予め従業員台帳に登録しておく必要があります。
  従業員台帳で［メール送信対象］となっている従業員が送信対象になります。
  環境オプションの［メール］タブまたはメール送信の［サーバープロパティ］から送信メールサーバ（SMTP）の設定が必要です。
• 送信手順
  
  1. ［送信データの条件］を確認します。
  2. ［送信メール作成］ボタンを押しますと対象期間（開始から終了）のシフトデータを取得します。
  3. 送信内容が表示されますので確認します。送信内容は自由に修正できます。
  4. 送信対象外の従業員がいれば一覧表の［送信］のチェックをはずします。
  5. 内容に問題がなければ［メール送信］ボタンを押します。一括送信します。
  6. 送信結果は［レポート］タブに表示します。

  送信メールの作成に二勤務表示対応　ver4.07 新機能

  二勤務制を採用している場合に[送信メール作成]で一部/二部の時間を表示します。