 Re: 4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。 ( No.1 ) |
- 日時： 2012/01/28 13:39
- 名前： 作者
- ４打刻制のタイムレコーダーを利用した場合は予定シフトから休憩を除外（差引）しません。
休憩の打刻またはタイムカードで休憩時刻を入力する必要があります。
出勤10時
外出15時
戻り19時
外出21:00← 21時から30分の場合
戻り21:30←
退勤24時
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| Re: 4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。 ( No.2 ) |
- 日時： 2012/02/07 13:04
- 名前： 壱
- ご返答ありがとうございます。
ご提案のやり方を実施した場合、本人が打った打刻をこちらで打ち変える事になってしまい、問題が発生してしまう可能性があります。
現に、先日のトラブルというのは、打刻時間の打ち変えにより発生しております。
例えばですが…、４打刻制タイプを設定した場合にでも、シフトラインの色抜き（歯抜け）によって、勤務時間の除外を行なうような機能を追加して頂くことなんかはお願い出来ないでしょうか？
注文が多くなってしまって大変恐縮です。
「定額のライセンス料のみ」である事を考えると、十分、充実しており、価格以上のシステムだととらえておりますが、現状をお伝えすることで改善していただけているので、どんどん期待をしてしまっています。
上記の様に、４打刻制であってもラインの歯抜けにより勤務時間の除外がされれば
どんな勤務状況であっても全く問題なく運用ができると思います。
何卒、宜しくお願い致します。
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| Re: 4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。 ( No.3 ) |
- 日時： 2012/02/07 19:34
- 名前： 作者
- ２打刻制ですべて歯抜け部分の除外と出来ない理由は何でしょうか？
外出15時、戻り19時の打刻はＯＫで、途中休憩の打刻はＮＧという違いは何でしょうか？
外出、戻りは変動するから・・・、途中休憩は固定にしたい、ということでしょうかね。
通常は逆のパターンが多いように思いますが・・・
昼食休憩は固定、途中休憩は変動
＞10時～15時と19時～24時（内、30分の休憩枠あり）というA/P勤務
この場合は10時間ですから
労働時間８時間超えの場合30分自動で差引くは利用できないのでしょうか？
（内、30分の休憩枠あり）の規則性があればですが・・・
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| Re: 4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。 ( No.4 ) |
- 日時： 2012/02/21 15:32
- 名前： 壱
- ご返答ありがとうございます。
わずらわしい事ばかりで恐縮しております。
おっしゃられている事はごもっともだと思います。
当方は飲食店を経営しております。
どこの飲食店さんも同様かと存じておりますが、人件費削減の為、Ａ/Ｐのシフト作成においては必要な時間帯にピンポイントで人を配置する努力しております。
そこで、少ない人数を効率よく配置する為に、変動で
Ａさんに10-15と19-24
Ｂさんに11-14と18-21というようなＷ勤務をお願いしております。
飲食店のＡ/Ｐですので、高校生や大学生が多数を締め入ており、入れ替わりも激しいので、お恥ずかしいですが管理が行き届かないこともあります。
学生の時間のルーズさや不正等をなくす為にも、細かな規制と管理体制が必要だと考えています。
その為、４打刻制が導入されていることはとても感激しました。
実際の勤務状況で言えば、
①前半/後半勤務において、スタッフの昼食/夕食（30分）取れたり、取れなかったりと不規則である事。
②人件費削減の為に、お客様の状況によっては不規則で30分の休憩に入ってもらう事。
などがあります。
その為、４打刻制にプラス＠で、ライン上での30分歯抜けも適用していただければ飲食店にとっては更に現場に沿ったシフト管理ソフトになるのでは…と期待しております。
ご検討いただければ幸いです。どうか宜しくお願い致します。
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| Re: 4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。 ( No.5 ) |
- 日時： 2012/02/23 01:40
- 名前： 作者
- ＞実際の勤務状況で言えば、
＞①前半/後半勤務において、スタッフの昼食/夕食（30分）取れたり、取れなかったりと不規則である事。
＞②人件費削減の為に、お客様の状況によっては不規則で30分の休憩に入ってもらう事。
上記内容であれば強制除外ではなく打刻が必要だ。と読み取れるんですが・・・
休憩が取れなくても強制除外したいという事でしょうか？
混在利用をした場合の判断はどの様に行なうのでしょうか？
二勤務制を採用しているのでしょうか？
固定時給でしょうか？
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4打刻版タイムレコーダー使用時の休憩枠の処理について。